日本安全食料料理協会

食べることは生きていくことであり、楽しみでもあります。そして安全であることが最も大切なこと。あなたも必要とされる「食のエキスパート」になってみませんか?日本安全食料料理協会には食のエキスパートになれる資格がたくさんあります。

ハーブティ―の基本の作り方《ハーブインストラクター資格の口コミ》

ハーブの香りと効能を簡単に楽しめるのがハーブティーの魅力ですよね。でもちょっとしたポイントに気をつければ、よりおいしいハーブティーを楽しむことができます。

ここではハーブティーの基本の作り方についてご紹介します。

1.ドライハーブティー

ハーブティーの中で最も一般的なのがドライハーブティーです。手に入りやすく、乾燥させていあるので長期保存ができるのがメリットですよね。

ドライハーブティーを作る時に気をつけたいのがお湯です。成分と香りを抽出させるためには、ポットなどに入ったお湯は使わず、沸騰させた熱湯を使いましょう。

ティーポットにハーブと熱湯を入れたらふたをして3~10分蒸らします。蒸らす時間はハーブの種類や大きさによって調節しましょう。

2.フレッシュハーブティー

もし摘みたてのハーブが手に入ったら試してみたいのが、フレッシュハーブティーです。生のハーブなので、ハーブ本来の香りと味を楽しめますよ。

フレッシュハーブは新鮮さが大事。摘みたてで葉の状態がいいものをを使用するようにします。

ハーブは水で洗い、その後水分をよくふき取ります。ティーポットにハーブと熱湯を入れ、ドライハーブと同じように蒸らします。

3.アイスハーブティー

アイスハーブティーは、量を調節できるドライハーブを使うのが便利です。

一般的なアイスティーも同じですが、ホットよりも濃いめに入れるとおいしく飲めますよ。抽出時間はホットより長めで10~15分蒸らします。もし濃すぎてしまっても、後で薄めて調節できるのでゆっくり時間をかけたほうがいいでしょう。

《ハーブインストラクター資格の口コミ》

ハーブインストラクターは、ハーブを生活に活かし、豊かな生活を促進させる知識・技術を持っていることが証明される資格です。

ここでハーブインストラクターの資格を持つ人たちの口コミをご紹介しますね。

・ハーブの効能で、イライラしたり落ち込んだりしている自分をコントロールできることがわかり、日々の生活に役立てようと取得しました。ハーブを生活に取り入れるようになってからは心身のバランスがとりやすくなったように思います。

・ハーブにこれほどの種類や使い方、体にいい効果があるとは知りませんでした。生活が豊かになる資格です。

・ハーブティーやハーブの風味を活かした料理が作れるようになりました。

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