日本安全食料料理協会

食べることは生きていくことであり、楽しみでもあります。そして安全であることが最も大切なこと。あなたも必要とされる「食のエキスパート」になってみませんか?日本安全食料料理協会には食のエキスパートになれる資格がたくさんあります。

ハーブに関するおすすめ資格4選《ハーブインストラクター資格の口コミ》

ハーブは料理やハーブティー、防虫など、私たちの生活になじみ深いものです。実はハーブには1万以上の種類があるといわれています。このようなハーブを日常生活に活かすために役に立つのが資格の取得です。

ここではハーブに関するおすすめの資格をご紹介します。

1.ハーブインストラクター(日本安全食料料理協会)

豊かな生活のために、ハーブを取り入れるための知識や技術を持っていることが証明される資格です。

認定試験では「ハーブの基礎知識」「ハーブの歴史」といったハーブの基本から、「ハーブ料理」「ハーブティーの淹れ方」など、より実践的な内容まで広範囲に問われます。

ハーブの基礎からしっかり身につけたい方におすすめです。

2.ハーブセラピスト(日本ハーブセラピスト協会)

日本で初めてハーブ検定を行った協会の資格です。現在はハーブ2級、1級、ハーブセラピスト認定試験が行われています。検定の勉強は通学、通信のどちらでも選べるため、自分のペースで勉強したいという方にもおすすめです。

ハーブセラピスト認定試験に合格した場合は、協会への会員登録が義務付けられています。登録後は協会からのサポートを受けられ、講師活動やサロンの開業が可能です。

3.ハーブ&ライフコーディネーター(特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会)

ハーブ&ライフ検定で扱うのは、身近なハーブとスパイス56種類で、これらを使った料理のレシピや育て方を学びます。

試験は「特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会」監修の、「ハーブ&ライフ検定テキスト」から出題されます。テキストは書店や認定校で購入できます。

4.日本ハーブ検定(NPO法人日本ハーブ振興協会)

日本ハーブ検定はこの協会で最も初心者向けの検定です。10種類のハーブの基礎知識、ハーブティーの淹れ方、ハーブの活用方法などを学びます。

勉強は協会監修のCD-ROMで行い、WEB試験は毎月1回決められた日の設定された時間帯の中で受けられます。

更にこの協会では、アドバイザーやインストラクターのための資格試験も行っています。

《ハーブインストラクター資格の口コミ》

・ハーブティーが好きでこれまではティーパックで飲んでいましたが、資格を取った今は自分でブレンドして楽しんでます。

・アロマセラピーをしているので、もっといろいろなハーブに詳しくなりたくて取得しました。お客様の好みを聞きながら使い分けられるようになりました。

・ハーブにこれほど種類と使い方があるとは…資格を取らなければずっと知らずにいたかもしれません。生活にとても役立っているので取ってよかったと思える資格です。

 

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